年末のご挨拶 2024 ☛ 2010
December 2024
Season's Greetings & Wishes for
Health, Prosperity and Success in 2025!
50-50。この数字の捉え方も人それぞれですね。
その数字をじっと眺めていると、「50-50(ゴーゴー)GOGO)」前へ進め!というエールにも見えてきます。100が限界点と思えば「まだ半分のフィフティー」、でも、ある人にとっては「もう半分のフィフティー」かもしれません。この見方を表す英語の表現に "Is the glass half full or half empty?" があります。この50という数字も、誰かにとっては単なる通過点に過ぎず、モノは見方によって、その意味合い、捉え方がガラリと変わります。
また、アメリカでの視力検査では、20-20が一番良い値ですが、これからの時代は、物を見通す力を、規格外の「50-50」に鍛え、物事をあらゆる角度から見ることが出来る「柔軟な視野」持つことが大切だと思っています。
2024年も残すところあとわずかとなりました。本年中のご愛顧に感謝申し上げますとともに、皆様のご健康とご多幸をお祈りし、来たる年がより一層の飛躍の年となりますこと重ねてお祈り申し上げます。
It’s all about perspective.
The pessimist sees the glass as half full while the optimist is already halfway there. With 50-50 odds, the outcome can go either way. Some may feel lucky. Others a bit more cautious. 50 years old is a milestone birthday for many. At this point, old age may begin to set in or it could be the prime of one’s later life. In Japanese, the number 5 is “Go” so “50-50” can be a rallying cry: “Go! Go!”. It might even represent a goal to achieve and then surpass.
While 20/20 vision conjures up an image of perfect vision, 50-50 invites us to consider different perspectives with clear vision. As it is said that the world is VUCA (volatile, uncertain, chaotic and ambiguous), the 50-50 perspective will indeed remind us to see both sides of the coin and proceed with optimistic caution as we look forward to the coming year.
歴代「飛ぶらいあん」年賀状シリーズ
2024年も残すところあとわずかとなりました。本年中の皆様のご愛顧に心より感謝申し上げます。
毎年、年の終わりにお世話になった皆様にお送りしているグリーティングカードも今年で15枚目となりました。
15年分の感謝の気持ちを込めまして、歴代「飛ぶらいあん」年賀状シリーズを公開いたします。
2023「アレ」で二刀流始めました 3年前から「自分への新たなチャレンジ」として取り組んだ「国際コーチング資格」を今年無事取得し、晴れて「コンサルタントとコーチ」の二刀流をはじめました。 | 2022温故知新 古きを温ねて新しきを知る 「不便」だからダメではなく、不便だったあの頃から学び、新しきを知る。そんな事を思いながら、もう一杯。 | 2021毎年皆様にとって「飛躍」の年となりますようにとの願いを込めてお送りしてきた「飛ぶらいあん」シリーズでしたが、2011年は、久しぶりに飛んでいない姿をお送りしました。飛ばないけれど、「気持ちはいつでも飛ぶらいあん」のメッセージを添えて。 | 2020"Every cloud has a silver lining" 苦境にも必ず光はある 操縦席の窓の向こうの雲間に走る光のような、激動の年にも一筋の光を見つけた年になりました。 | 2019翌年は弊社創業10年となるマイルストーン年。皆様のお力になるべく研鑽に努め、タフでしなやかに飛躍できるよう願いを込めて、翌年のオリンピックを意識したトラックを駆け抜ける姿をお見せしました。 |
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2018平成から令和へ。平成最後の年に送るカードは、2019年に軽やかにジャンプする姿で。 | 2017 | 2016 | 2015「飛ぶらいあん」第一弾。本当に東京駅前で撮影していると思ってもらえたようでお送りした皆様に大変好評の一枚となりました。 | 2014 |
2013 | 2012 | 2011What Color is Your Company? The World is Full of Colors 企業様それぞれのカラーを大切に、グラマシーエンゲージメントグループは日本企業のグローバル展開を応援します。 | 2010弊社創業年にお世話になった皆様に感謝の気持ちを込めて年末のご挨拶のグリーティングングカードをお送りしました。 |